フグ族館
2006年 02月 26日
久しぶりに下関の水族館海響館に出かけました、去年からは「年間パス」を買っていて、今月が更新月だったので、その手続きを兼ねて。
この「海響館」下関だけあって「フグ」の展示が充実していることでフグ好きの間では特に有名、フグ飼いの間では「聖地」と呼ばれ、一度は巡礼するべき場所と・・・なっているようです。
高級食用魚として名高いトラフグをはじめ、愛嬌たっぷりのハリセンボン、色とりどりの熱帯のフグやカワハギ達など、見ていて飽きないんですけど・・・日曜日に来てしまった上に、今日は団体がバスで乗りつけていて、ものすごい混雑。人を見に来たんだか魚を見に来たんだか分からなくなってしまい、気分悪くなってしまうほどでした。
やはり、ゆったりと過ごすには平日に来るのが一番のようです。
近くの唐戸市場の食堂でお昼ご飯、もちろんフグを食べました・・・ふくの唐揚げ定食750円、おいしそうだったので太刀魚の塩焼きを単品で追加。唐揚げには付いてきたレモンを搾ってあっさりと。
食後はやはり甘いものを・・・と言うことで「ふく饅頭」を買って食べましたが、食べるのがもったいないほどかわいらしいおまんじゅう。一口でぱくっといけちゃいそうな大きさもまたかわいらしく、楽しさいっぱいです。
海響館の混雑に疲れてしまった私たちは、対岸の門司港に行くことにしてC3を走らせました。天気がちょっと心配だったけど、ゆったりと歩きたかったので。でも、下関で疲れていた私たちは門司港の駐車場に着くなりドアをロックしてしばらく車内で眠っていました、こんな時ほど居心地のいいシートがありがたく感じることはありません。
眠ると少し元気になったのでお茶をしに駅近くのカフェへ、大柄な白人のおじいさんが水を運んできて、いきなり英語でオーダをとっていきます、ちょっとびっくりしたぁ。
港と駅前の景色を同時に眺めながらコーヒータイム、手作りのクッキーとセットで400円、他の喫茶店がコーヒーだけで420円というところですから、良心的。店内も落ち着いた感じで流れているディキシーがいい雰囲気にしてくれます。またこよ。
帰りに煉瓦の壁脇にソラマメ君を停めて、写真をパシャリ、今度は平日に来てレトロな建物の前で写真を撮りたいな・・・。
うちのソラマメ君、ちょっと前にマフラーカッターを付けました、ちょっぴり、かっこよくなったかな。
この「海響館」下関だけあって「フグ」の展示が充実していることでフグ好きの間では特に有名、フグ飼いの間では「聖地」と呼ばれ、一度は巡礼するべき場所と・・・なっているようです。
高級食用魚として名高いトラフグをはじめ、愛嬌たっぷりのハリセンボン、色とりどりの熱帯のフグやカワハギ達など、見ていて飽きないんですけど・・・日曜日に来てしまった上に、今日は団体がバスで乗りつけていて、ものすごい混雑。人を見に来たんだか魚を見に来たんだか分からなくなってしまい、気分悪くなってしまうほどでした。
やはり、ゆったりと過ごすには平日に来るのが一番のようです。
近くの唐戸市場の食堂でお昼ご飯、もちろんフグを食べました・・・ふくの唐揚げ定食750円、おいしそうだったので太刀魚の塩焼きを単品で追加。唐揚げには付いてきたレモンを搾ってあっさりと。
食後はやはり甘いものを・・・と言うことで「ふく饅頭」を買って食べましたが、食べるのがもったいないほどかわいらしいおまんじゅう。一口でぱくっといけちゃいそうな大きさもまたかわいらしく、楽しさいっぱいです。
海響館の混雑に疲れてしまった私たちは、対岸の門司港に行くことにしてC3を走らせました。天気がちょっと心配だったけど、ゆったりと歩きたかったので。でも、下関で疲れていた私たちは門司港の駐車場に着くなりドアをロックしてしばらく車内で眠っていました、こんな時ほど居心地のいいシートがありがたく感じることはありません。
眠ると少し元気になったのでお茶をしに駅近くのカフェへ、大柄な白人のおじいさんが水を運んできて、いきなり英語でオーダをとっていきます、ちょっとびっくりしたぁ。
港と駅前の景色を同時に眺めながらコーヒータイム、手作りのクッキーとセットで400円、他の喫茶店がコーヒーだけで420円というところですから、良心的。店内も落ち着いた感じで流れているディキシーがいい雰囲気にしてくれます。またこよ。
帰りに煉瓦の壁脇にソラマメ君を停めて、写真をパシャリ、今度は平日に来てレトロな建物の前で写真を撮りたいな・・・。
うちのソラマメ君、ちょっと前にマフラーカッターを付けました、ちょっぴり、かっこよくなったかな。
by r_kanako
| 2006-02-26 22:12
| おでかけ